現役の派遣薬剤師が語る

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派遣薬剤師とは

派遣薬剤師という言葉をご存知でしょうか。一般的には、雇用の不安定さなど悪い印象が強いと思います。

しかし、派遣社員として働く薬剤師はその悪いイメージを覆すほどの魅力的な働き方です。私自身派遣薬剤師として働いているからこそ見えるメリット・デメリットをお伝えしていきます。

派遣薬剤師のメリット

・好きな時間、曜日に働くことができる。

・パートで働くより時給が高く、残業は基本なし。

・短期間での契約ほど人間関係の煩わしさがない

私が派遣薬剤師として転職したきっかけは親の病気でした。家族の介助で実家に帰る必要があったため週の前半を実家で、後半を職場の近くで生活しています。

正社員では今の生活行うことは不可能でしたが、転職後時間を確保することができました。私は働く日数が減りましたが、時給が高いため正社員として働いていたころとお給料はほとんど変わりなく、基本的に残業もありません。

万が一残業する場合も残業代がちゃんとつきます。正社員のころは定時に帰るのは不可能でしたが、残業がないことで仕事終わりに買い物など自分の時間に充てることができるようになりました。

正社員やパートはどうしても職場との繋がりが強くなり、今辞めたら迷惑をかけてしまうと辞めにくいですよね。しかし契約が終わればその店舗での仕事も終わるため辞めることだけ考えれば後腐れなく次の店舗に移ることが可能です。

派遣薬剤師のデメリット

・派遣先で求められる仕事内容が異なる。

・気に入った店舗でも数年で移らなければならない。

・ボーナスがない。

・社会的に印象が悪い。

様々な店舗、会社で働くため当たり前なのですが、その店舗での独自のルールや調剤棚を一から覚える必要があります。

教えて頂く間も時給は発生しているので個人的に申し訳ない気持ちになってしまいます。また労働者派遣法という法律で長くて3年まで同一の店舗で働けますが、いくら派遣先が気に入ったからと言ってそれ以上の長期の契約はできません。

さらに、派遣薬剤師として働いてからボーナスがないことにショックを受けました。ボーナスを見越した買い物はできなくなるので大きな買い物をボーナスで行っている方はご注意ください。

初めの方にも触れましたが、世間一般的なイメージとして派遣社員は信用されにくい雇用形態です。クレジットカードを作ったり、部屋を借りたり信頼が必要なものは不利になる可能性もあります。

派遣薬剤師として働く注意点

・条件が多いと派遣先が見つからない。

・キャリアアップが難しい。

・お給料やプライベートなことは言わない方が無難。

派遣の求人は時期や地域によって違います。特に夏など閑散期では求人自体が少なく、その中で多くの条件を付けると条件に当てはまる求人すらなくなります。

派遣薬剤師は基本的に短期間で働くため正社員にならないとどれだけ活躍してもキャリアアップは難しいでしょう。ただし、活躍した派遣先で契約を継続する場合は条件を譲歩してもらえることもあるので常にベストを尽くせるよう取り組みましょう。

最後に、派遣社員は残業もなく休みも確保できる正社員から見れば羨ましい、疎ましい存在になる可能性が高いです。

しっかり稼いでしっかり休むことは大切ですが、派遣先の方に充実した生活が表に出ないようにすることは今後の働きやすさに関わってきます。

また、自分の後に入ってくる派遣社員の方にも影響してくるため、ぜひ注意しておきましょう。

派遣薬剤師として活動していく上でのメリット・デメリット・注意点 > まとめ

派遣薬剤師としてメリット・デメリットを挙げましたが、自分の時間を大切にしたい方にとってはメリットがかなり大きいおすすめの働き方です。

副業も可能であることが多いので働き方は無限大です。ぜひ転職の際は派遣薬剤師も選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

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